統一地方選 東京 北区長選告示 3人が立候補

統一地方選 東京 北区長選告示 3人が立候補
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平成最後の選挙となる統一地方選挙は、政令指定都市以外の市と東京の特別区で市区長と議員の選挙が告示されました。このうち、東京・北区の区長選挙には、3人が立候補しました。
東京・北区の区長選挙に立候補したのは、届け出順に、政治団体「あたらしい党」の新人で元東京都議会議員の音喜多駿氏(35)、無所属の新人で共産党が推薦する政治団体役員の川和田博氏(68)、無所属の現職で5期目を目指す花川與惣太氏(84)の3人です。
音喜多駿候補は「北区は長期政権、高齢多選の弊害が顕著になってしまっている。だからこそ新しい政治が必要だ。誰もやらないならば私がやるしかない。生まれ育った愛する地元のために恩返しさせてほしい」と訴えました。

川和田博候補は「生活に苦しんでいる区民の福祉向上が第一の仕事だ。賃金と雇用を改善させるなど、働く人たちの健康を守っていく。誰もが安心して住めるそんな北区を実現したい」と訴えました。

花川與惣太候補は「実績と経験は区政推進の大きな原動力となる。未来へ向けて確かな基盤を作り、子育て1番、長生き1番、住んで1番の街づくりに全力でまい進していく」と訴えました。

選挙の構図

東京・北区の区長選挙では、現職区長で最高齢となる84歳の花川氏が、区政運営の総決算を掲げ、5期目を目指します。

これに対し、地域政党都民ファーストの会を離党し、政治団体「あたらしい党」を立ち上げた元東京都議会議員で35歳の音喜多氏と、共産党が推薦する68歳の川和田氏が、区政の刷新を訴えて挑む構図となりました。