統一地方選 後半戦スタート 市区長選・市区議選告示

統一地方選 後半戦スタート 市区長選・市区議選告示
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平成最後の選挙となる統一地方選挙は、14日、政令指定都市以外の市と東京の特別区で、市区長と議員の選挙が告示され、後半戦がスタートしました。市長選挙では、およそ3割の27の市で無投票となりました。
4年に1度の統一地方選挙は、14日、政令指定都市以外の市と東京の特別区で、97の市区長選挙と、314の市と区の議員選挙が告示されました。

立候補の受け付けは午後5時で締め切られ、NHKのまとめによりますと、97の市区長選挙には合わせて192人が立候補しました。

内訳を見ますと、現職が78人、元市長が3人、新人が111人です。女性は27人で、候補者全体の14%と前回・4年前より7ポイント上がり、これまでで最も高くなりました。

県庁所在地では、水戸、津、高松、長崎、大分の5つの市長選挙が告示され、このうち、長崎市長選挙は、4期目を目指す現職と新人3人の合わせて4人が立候補し、8年ぶりの選挙戦となりました。

一方、全国86の市長選挙のうち、県庁所在地の津と高松を含め31%にあたる27の市では、無投票で当選者が決まりました。

東京の11の区長選挙では、無投票はありませんでした。

統一地方選挙の後半戦では、人口減少対策のほか、子育て支援や高齢者福祉など暮らしに身近なテーマをめぐって活発な論戦が交わされる見通しです。

市区長選挙や市と区の議会議員選挙は、衆議院の2つの補欠選挙や、16日に告示される町村長と町村議会議員の選挙とともに、今月21日に投票が行われます。