河野外相「日中は関係強化を」 北京で学生と意見交換

河野外相「日中は関係強化を」 北京で学生と意見交換
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中国を訪れている河野外務大臣は、北京の大学で日本語を学ぶ中国人の学生らとの意見交換会に出席し、日本が令和という新しい時代に入り、中国は建国70周年で両国はともに節目の年だとして、関係をさらに強化したいと呼びかけました。
閣僚による「経済対話」に出席するため、きょうから中国を訪れている河野外務大臣は、北京で外国語大学を視察したあと、日本語を学ぶ中国人の学生らとの意見交換会に出席しました。

この中で、河野大臣は「ことしは中国建国70周年で、日本も平成から令和という新しい時代に入る。両国にとって節目の年なので、関係をさらに強化してきたい。皆さんには、日本と中国の懸け橋になってほしい」と呼びかけました。

また質疑応答で学生が「原子力発電をやめることはできないのか」と質問したのに対し、河野大臣は「福島の事故で原子力発電をやめようという国や、安全基準が高くなりコストの問題から必要性を議論している国もある。日本も議論をしているので、その行方をしっかりフォローしてほしい」と応じていました。