観光シーズン告げる恒例の「諏訪湖開き」 長野

観光シーズン告げる恒例の「諏訪湖開き」 長野
長野県中部にある諏訪湖で、本格的な観光シーズンの訪れを告げる恒例の「諏訪湖開き」が行われました。
「諏訪湖開き」は諏訪湖を囲む長野県岡谷市と諏訪市、それに下諏訪町の3つの市と町でそれぞれ行われました。

このうち諏訪市にある「湖畔公園」では、その場で無料の乗船券をプレゼントされた観光客などが参加してテープカットを行い、観光シーズンが幕を開けました。

そして観光客や地元の家族連れなど300人が、早速、ハクチョウとカメの形をした2隻の遊覧船に乗り込んで湖上からの景色を楽しんでいました。

遊覧船に乗った地元の30代の女性は「初めて子どもと一緒に乗りました。きれいな場所なので、いろんな人に知ってもらいたいと思います」と話していました。

諏訪観光協会の佐久秀幸会長は「ことしは雲一つないすばらしい天候に恵まれ、諏訪湖開きができました。おもてなしと地元の料理でお迎えし、お客様に楽しんでいただこうと考えています」と話していました。