東京パラまで500日 ボッチャ日本代表「金」目指し強化合宿

東京パラまで500日 ボッチャ日本代表「金」目指し強化合宿
500日後に迫った東京パラリンピックで金メダルを目指す、ボッチャの日本代表チームは13日、大阪で強化合宿を行いメダル獲得への決意を新たにしました。
パラスポーツの球技、ボッチャは東京パラリンピックで7つの種目が行われ、前回大会、銀メダルの団体は初の金メダル獲得が期待されています。

大阪で行われている強化合宿で日本代表チームは13日、3対3で対戦する団体の練習を行い、前回、決勝で敗れたタイの攻略に向けて、連係プレーを繰り返し確認していました。

日本はすでに開催国枠で東京パラリンピックの出場が決まっていますが、今後の国際大会と日本選手権の成績をもとに東京大会の代表メンバーの選考が行われます。

エースの廣瀬隆喜選手は「東京パラリンピックが近づいてきて気持ちが引き締まる。大会ごとに出てくる課題をチーム一丸となってクリアし、メダル獲得につなげたい。団体には自分は狙えなくても、味方が狙えるという場面があるので、チームワークを大切にしていきたい」と意気込みを語りました。

キャプテンの杉村英孝選手は「まだ500日あるという考え方もできるので、今できることを常に考えながら課題に一つ一つ取り組んでいきたい。団体はチームワークのよさをプレーに生かせるかがカギなので、ミスをなくして自分たちの形を作れるよう意識しながら練習していきたい」と話していました。