東京パラまで500日 競泳 木村・富田が意気込み

東京パラまで500日 競泳 木村・富田が意気込み
東京パラリンピックでメダルが期待される選手たちが開幕まで500日に迫った本番に向けて意気込みを語りました。
競泳のエースで全盲の木村敬一選手は去年からアメリカに拠点を移して強化を続けていますが、今月上旬、パラリンピック出場を争う世界選手権に向けた代表合宿に参加しました。

木村選手は「東京パラリンピックへの出場はもちろんだが、自分の記録を超えていくことを目標にしている。世界記録も出したいし、確実に自己ベストを超えていきたい」と話しました。

そのうえで、「やるべきことを淡々とこなしていく。その先に、東京大会での金メダル獲得が見えてくればいいと思っているので、金メダルを目指してやっていきたい」と意気込みを語りました。

また木村選手と同じクラスでライバルの富田宇宙選手は「400メートル自由形がメインになるので、世界選手権で確実に優勝して東京パラリンピックの内定を勝ち取りたい。金メダルを取るために、この500日でやるべきことをしっかり計画を立てている。計画どおりにやるべきことを淡々と1日1日全力で繰り返していく」と話していました。