立民 枝野代表 五輪相辞任問題で改めて集中審議求める

立民 枝野代表 五輪相辞任問題で改めて集中審議求める
桜田前オリンピック・パラリンピック担当大臣の辞任を受けて、立憲民主党の枝野代表は金沢市で記者団に対し、改めて集中審議の開催を求める考えを強調しました。
この中で、枝野代表は桜田前大臣が「復興以上に大事なのが議員だ」などと発言して辞任したことに関連して、安倍政権の復興への取り組みについて「被災地に寄り添う姿勢や思い入れに、首をかしげたくなるようなことも少なからずあった。もっと被災地に寄り添った姿勢を、目に見える形で示してもらうことが必要だ」と指摘しました。

そのうえで枝野氏は、安倍総理大臣の任命責任などをただすため、改めて衆参両院の予算委員会で集中審議の開催を求める考えを強調しました。

一方、枝野氏は立憲民主党の菅元総理大臣がツイッターに「国民民主党は解散するのが望ましい」などと書き込んだことについて、「明らかに他党に失礼な言い方だ」と述べ、菅氏に口頭で厳重注意するとともに、国民民主党の玉木代表に謝罪したことを明らかにしました。

菅氏は、枝野氏に対し「迷惑をかけて申し訳ない」と話したということです。