「サイン盗まれた」抗議行動は不適切 星稜高監督が自粛

「サイン盗まれた」抗議行動は不適切 星稜高監督が自粛
ことし春のセンバツ高校野球に出場した、石川県の星稜高校の監督が相手のランナーにキャッチャーのサインを盗まれたとして、試合後に対戦チームに抗議したことなど一連の行動が不適切だったとして、学校の求めに応じ、活動を自粛していることが分かりました。
星稜の林和成監督は、先月行われたセンバツ高校野球の2回戦で千葉 習志野高校と対戦した際、ランナーにキャッチャーのサインを盗まれたとして、習志野の控え室を訪れ直接、抗議しました。

その後、林監督は大会本部に「興奮状態であのような行動をとって申し訳ない。反省している」と謝罪しました。

関係者によりますと、林監督は対戦相手に抗議したことや、マスコミの取材への対応など一連の行動が不適切だったとして、学校の求めに応じ、活動を自粛していることが分かりました。

春の石川県大会は今月20日に開幕しますが、チームの指揮を誰がとるのか現段階では決まっていないということです。