外務省 G20大阪サミット 他省庁に応援要請 500人態勢で運営へ

外務省 G20大阪サミット 他省庁に応援要請 500人態勢で運営へ
日本で開かれる首脳会議としては、これまでで最大規模となる6月のG20大阪サミットに向けて、外務省は業務に携わる職員を確保するため、初めて他省庁にも応援を要請し、およそ500人態勢で運営に臨むことにしています。
ことし6月28日から2日間にわたって開かれるG20大阪サミットには、37の国や国際機関の首脳などのほか、各国の政府やメディア関係者らおよそ3万人が国内外から集まると見込まれていて、日本で行われる首脳会議としては史上最大規模となります。

外務省は省内に事務局を設置して準備にあたっていますが、サミットが2か月後に迫る中、膨大な業務を滞りなく行うため、初めて他省庁にも応援を要請し、農林水産省や国土交通省など、8つの省庁から40人の職員の派遣を受けることになりました。

応援の職員は大型連休明けから外務省の職員を兼務することにしていて、外務省はさらに転勤を早めて在外公館からも職員を集め、最終的にはおよそ500人態勢で、運営に臨むことにしています。