パラスポーツを楽しく理解 IPCが初の公式ゲーム開発へ

パラスポーツを楽しく理解 IPCが初の公式ゲーム開発へ
IPC=国際パラリンピック委員会は、若い世代にパラスポーツの理解を深めてもらおうと、日本のゲーム制作会社と協力して初めての公式ゲームを開発することになりました。
IPCは12日、東京パラリンピックまで500日となるのに合わせて声明を発表し、若い世代にパラリンピックやパラスポーツに親しんでもらう戦略の一環として、公式のコンピューターゲームを開発する計画を発表しました。

「ザ ペガサスドリームツアー」というタイトルのロールプレイングゲームで、障がいのあるアスリートがみずからの能力や才能に目覚めて成長しパラリンピックに挑戦する過程をゲームを通して体験することができるということです。

ゲームは、世界的に人気の日本のロールプレイングゲームを手がけたディレクターと共同で開発する計画で来年の一般公開を目指しています。

IPCのパーソンズ会長は「パラリンピックへの関心を高めるととともに、世界中の人たちがより手軽に大会の熱気や情熱、興奮を楽しみながら体験できるいい機会になるだろう」とコメントしています。