首相とIEA事務局長 エネルギー安全保障の議論深化で連携

首相とIEA事務局長 エネルギー安全保障の議論深化で連携
安倍総理大臣は、総理大臣官邸でIEA=国際エネルギー機関の事務局長と会談し、ことし6月のG20大阪サミットに先立って開かれる閣僚会合に向けて、原油や天然ガスの安定供給など、エネルギー安全保障の議論を協力して深めていくことを確認しました。
この中で、安倍総理大臣は「世界のエネルギー安全保障においてIEAが中核的な役割を果たしていくことを期待しており、日本としても全面的に協力していきたい」と述べました。

これに対して、ビロル事務局長は、ことし1月にOECD=経済協力開発機構の大江博大使が、IEAの理事会の議長に就任したことに感謝の意を示したうえで、「日本政府の期待に応えられるように取り組んでいきたい」と述べました。

そして両氏は、6月のG20大阪サミットに先立って開かれる閣僚会合に向けて、原油や天然ガスの安定供給などエネルギー安全保障の議論を協力して深めていくことを確認しました。