「令和の時代は森を守り木材を一層活用」首相

「令和の時代は森を守り木材を一層活用」首相
「緑の募金」の全国一斉キャンペーンが今月15日から始まるのを前に、安倍総理大臣は活動をPRする女性らと面会し、「令和の時代には森を守りながら、木材を一層活用していく」と述べ、国産材の活用をさらに推進していく考えを示しました。
「緑の募金」は、森林整備や公園などの緑化に向けて公益社団法人「国土緑化推進機構」が行っている活動で、今月15日から1か月間、全国一斉に募金を呼びかけるキャンペーンが行われます。

これを前に安倍総理大臣は12日、総理大臣官邸で、活動をPRする「ミス日本みどりの女神」の藤本麗華さんら3人と面会し、募金の際に受け取る「緑の羽根」を胸元につけました。

そして、安倍総理大臣は「日本人は森とともに生き、昭和と平成の時代には森を守り育ててきた。木材は輸出が増えて収益も上がっており、令和の時代には森を守りながら、一層活用していきたい」と述べ、国産材の活用をさらに推進していく考えを示しました。

面会のあと藤本さんは「安倍総理大臣は新国立競技場などで国産材の使用が増えてきたことに触れて、国産材の活用を強調していました。私たちもしっかりアピールしていきたいです」と話していました。