山形市でも桜が開花 去年より8日遅く

山形市でも桜が開花 去年より8日遅く
山形地方気象台は12日午後、「山形市で桜が開花した」と発表しました。開花は去年より8日遅く、平年より3日早くなっています。
12日の山形市は午前中は曇り空が続きましたが、午後になると晴れ間が見えて気温が上がり、山形市緑町にある山形地方気象台の敷地内ではサクラの開花の目安にしているソメイヨシノに5輪以上の花が咲いているのが確認されました。

このため気象台は午後3時40分、「山形市で桜が開花した」と発表しました。

山形市の桜の開花は去年より8日遅く、平年より3日早くなっていて、満開になるのは来週の中頃だということです。

山形地方気象台の八重樫武也気象情報官は「ことしは2月、3月と気温が高かったが、4月上旬に低い状態が続いたので、やっと桜が咲いてほっとしています」と話していました。

県内では、今月9日に酒田市が、10日には山形市と鶴岡市が、それぞれ市内の桜の名所で開花を確認したと発表していて、山形もいよいよ花見の時期を迎えます。