JR九州「ななつ星」関連商品サイト 約8000人分の情報流出

JR九州「ななつ星」関連商品サイト 約8000人分の情報流出
JR九州は、豪華観光列車「ななつ星」の関連商品を販売していたインターネットのサイトに不正アクセスがあり、およそ8000人分の顧客の個人情報が流出した可能性が高いと発表しました。中には流出したクレジットカードの情報が不正に利用されたケースがあるということで、JR九州は警察に連絡するとともに利用者に謝罪しました。
JR九州によりますと、不正アクセスが確認されたのは、ななつ星で提供しているワインやカレーなどの関連商品を販売していたサイト、「ななつ星Gallery」です。

このサイトで商品を購入するために会員登録などをした顧客の名前や住所、電話番号など、7996人分の個人情報が流出した可能性が高く、このうちの2816人分については、クレジットカードの番号、有効期限、そしてセキュリティーコードが流出したということです。
また流出したクレジットカードの情報が、不正に利用されたケースがあるということです。

JR九州は、先月、このサイトを閉鎖して警察に連絡するとともに、個人情報が流出した可能性がある利用者に謝罪するメールや書面を送ったということです。

JR九州の福永嘉之上席執行役員は「多大なご迷惑をおかけし、おわび申し上げます。再発防止策を徹底します」と話しています。