競泳 日本代表が合宿公開 キャプテン瀬戸が意気込み

競泳 日本代表が合宿公開 キャプテン瀬戸が意気込み
競泳の日本代表が7月の世界選手権に向けた合宿を公開し、男子のキャプテンを務めることになった瀬戸大也選手は「みんなが試合でベストを尽くせる雰囲気を作っていきたい」と意気込みを話しました。
合宿は、世界選手権にのぞむ日本代表選手17人全員が参加して、日本選手権翌日の9日から東京 北区の国立スポーツ科学センターで行われてきました。

合宿最終日の12日は練習の様子が報道陣に公開されました。
男子400メートル個人メドレーで、世界選手権で2大会ぶりの金メダルを目指す瀬戸選手は、得意のバタフライなどの泳ぎを確認していました。

今回が4回目の出場となる世界選手権で瀬戸選手は、初めて日本代表男子のキャプテンを任されます。
瀬戸選手は「これまでは結果を出すことでチームにいい流れを与えようと考えていたが、みんなが試合でベストを尽くせる雰囲気を作っていきたい」と話していました。

また女子のキャプテンは去年に続き個人メドレーのエース、大橋悠依選手が任されました。
大橋選手は12日の練習の最後に「萩野公介選手や池江璃花子選手がいない中、それぞれができることをやっていいチームを作っていきましょう」と選手たちに呼びかけたということです。

大橋選手は「去年は自分のことでいっぱいいっぱいだったが、ことしは余裕を持って物事を見るようにしたい」と話していました。

世界選手権は7月に韓国のクワンジュ(光州)で開かれ、個人種目で金メダルを獲得した選手は来年の東京オリンピックの代表に内定します。