「令和」と名付けたシャクヤク 13日から公開 茨城 つくば

「令和」と名付けたシャクヤク 13日から公開 茨城 つくば
k10011881681_201904121235_201904121252.mp4
新しい元号が「令和」に決まったことを受けて、茨城県つくば市にある植物園では、新たなシャクヤクの花の名前を「令和」と名付け、13日から一般公開を始めます。
つくば市にある「つくば牡丹園」はおよそ8万平方メートルの敷地にシャクヤクとぼたんがおよそ6万株、植えられています。

このうち新元号にちなんだ「令和」と名付けられたシャクヤクは、薬用のシャクヤクを交配してつくり、いま直径1センチほどのつぼみをつけています。

このシャクヤクは白とピンク色が混ざった色合いと先端がとがった花びらが特徴で、来月上旬には花が咲くということです。

植物園の関浩一園長は「『令和』にはみんなが花を楽しみ豊かな文化を育てるというような意味合いがあると知り、ぴったりだと思って名付けました。平和な時代にみんなに愛される花になってほしい」と話しています。

「つくば牡丹園」は13日から来月26日まで開園し、ぼたんは大型連休中に、シャクヤクは来月中旬に見頃を迎えるということです。