ラグビー豪州代表選手が差別的な内容を投稿

ラグビー豪州代表選手が差別的な内容を投稿
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ラグビーワールドカップ日本大会の開幕まで半年を切る中、強豪、オーストラリアの主力選手が同性愛者などに対して差別的な内容をSNSのインスタグラムに投稿したとして、オーストラリアのラグビー協会が代表選手としての契約を解除する意向を示しました。
世界を代表するフルバックで、オーストラリア代表として73のキャップを持つイズラエル・フォラウ選手は、10日、インスタグラムに同性愛者や無神論者などに対して「君たちには地獄が待っている。悔い改めろ」と書かれた画像と「神だけが救ってくれる」といった文章を投稿しました。

この投稿を受けてオーストラリアのラグビー協会は「ソーシャルメディアへの性的しこうに関する侮辱的なコメントは、懲戒処分の対象になる決まりがあると繰り返してきた」として、契約を解除する意向を示しました。

地元メディアによりますと、30歳のフォラウ選手は去年も同性愛者を非難する内容をSNSに投稿し、問題となっていたということです。

リーチマイケル「君の投稿は常軌を逸している」

フォラウ選手の投稿について、日本代表のキャプテンを務めるリーチマイケル選手は、自身のインスタグラムなどで「君の投稿は常軌を逸していると思う。投稿した内容は間違っている。君がいい選手であることは疑いがないが、君のやっていることは間違っている」と、非難する動画を投稿しています。