プロ野球 オープン戦全日程終了 1位は広島

プロ野球 オープン戦全日程終了 1位は広島
プロ野球は今月29日の開幕を前に最後のオープン戦6試合が行われました。
広島対ソフトバンクは6対6で引き分けました。
広島は1番の田中広輔選手がヒット3本、2番の菊池涼介選手がヒット2本を打ちました。ソフトバンクは、7回から登板したドラフト1位ルーキーの甲斐野央投手がコントロールを乱して1イニングを投げきれず3点を失いました。

巨人対ロッテは巨人が6対4で勝ちました。
巨人は開幕戦で3番起用が決まっている新戦力の丸佳浩選手がオープン戦最後の試合で初ホームランを打ちました。ロッテは3番の中村奨吾選手が3本のヒットを打ちました。

中日対楽天は7対7で引き分けました。
中日は高橋周平選手が3号スリーランを打ち、オープン戦では12球団トップとなる15打点を挙げました。楽天は去年のパ・リーグ新人王、田中和基選手が2安打3打点と活躍し、開幕へ向けて状態を上げてきました。

西武対DeNAはDeNAが6対1で勝ちました。
DeNAは外野でレギュラーをねらう2年目の楠本泰史選手が2本のヒットを打ってオープン戦の打率を3割8分8厘とし、12球団トップで終えました。西武は先発の武隈祥太投手が5回を3失点にまとめ、ローテーション入りをアピールしました。

日本ハム対ヤクルトはヤクルトが4対2で勝ちました。
ヤクルトは8回に19歳の村上宗隆選手が4号逆転スリーランを打ち、開幕レギュラーに前進しました。日本ハムは先発した有原航平投手が5回無失点と好投し、順調な仕上がりを見せました。

オリックス対阪神は阪神が8対4で勝ちました。
阪神は先発の西勇輝投手が古巣を相手に6回無失点と好投しました。オリックスは先発した3年目の榊原翼投手が4回7失点と崩れ、開幕に不安を残しました。

オープン戦は24日ですべての日程を終え、1位はセ・リーグ4連覇を目指す広島で8勝4敗4引き分け。勝率は6割6分7厘でした。2位は2年連続日本一のソフトバンク。3位は楽天でした。去年、パ・リーグを制した西武は10位でした。

プロ野球はセ・パ両リーグともに今月29日に開幕します。