ゴルフ国内女子 上田桃子が逆転優勝 2シーズンぶり

ゴルフ国内女子 上田桃子が逆転優勝 2シーズンぶり
女子ゴルフの国内ツアーの大会は大阪 茨木市で最終ラウンドが行われ、32歳の上田桃子選手が通算6アンダーで2位から逆転し2シーズンぶりに優勝しました。上田選手は国内ツアー通算14勝目です。
首位と1打差の2位でスタートした上田選手は、前半はスコアを伸ばせなかったものの後半はバーディー3つ、ボギー1つでスコアを2つ伸ばし通算6アンダーで逆転優勝しました。

上田選手は熊本県出身の32歳。2007年に年間5勝を挙げて賞金女王になり2008年からはアメリカツアーに参戦しました。

2014年からは国内ツアーに専念し2017年は2勝しましたが去年は優勝がなく、今回が2シーズンぶりの優勝で、国内通算14勝目でした。

上田選手は夜に右手に痛みが出て24日は不安を感じながらプレーしたことを明かしたうえで「ことしは開幕からショットがよく、手応えがあったので我慢していたら優勝が来てくれると信じていたがきょう優勝できるとは思っていなかった。最高にうれしい」と笑顔で話しました。そして「去年勝てなかった分、ことしはたくさん勝ちたい」と意気込みを話しました。

2打差で2位には24日4つスコアを伸ばした20歳の勝みなみ選手と韓国のシン・ジエ選手の2人が並びました。2週連続優勝を狙った鈴木愛選手は通算2アンダーで、比嘉真美子選手などと並んで9位でした。