ジャンプ女子W杯 高梨は今季総合4位 初めて表彰台逃す

ジャンプ女子W杯 高梨は今季総合4位 初めて表彰台逃す
スキー、ジャンプ女子のワールドカップは、24日、ロシアで今シーズンの最終戦が行われ高梨沙羅選手は8位で、シーズンの総合順位は4位となりました。
高梨選手は2011年から始まった女子ワールドカップで初めて、総合順位での表彰台を逃しました。

ジャンプ女子ワールドカップの今シーズン最終戦は、ロシアのチャイコフスキーで開かれヒルサイズ140メートルのラージヒルで行われました。

高梨選手は1回目、116メートル50と飛距離を伸ばせず、14位と出遅れました。それでも2回目は、力強い踏み切りを見せ不利な追い風の中でも130メートルと飛距離を大きく伸ばし合計221ポイントで順位を8位にあげました。

高梨選手は今シーズンのワールドカップで1勝を挙げて自身が持つワールドカップの男女を通じた最多優勝記録を56勝に伸ばしましたが、総合順位は4位となりました。

高梨選手は2011年から始まった女子のワールドカップで初めて総合順位での表彰台を逃しました。

最終戦で、このほかの日本勢は、伊藤有希選手が7位、丸山希選手が14位、勢藤優花選手が16位、岩渕香里選手は、20位でした。
優勝は、2シーズン連続の総合優勝を決めているノルウェーのマーレン・ルンビ選手で今シーズン12勝目をあげました。