北海道知事選告示 新人2人が立候補

北海道知事選告示 新人2人が立候補
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平成最後の選挙となる統一地方選挙のトップを切って、11の道府県の知事選挙が21日に告示されました。北海道知事選挙は、与野党が真っ向から対決する構図となり、新人2人が立候補しました。
北海道知事選挙に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属の新人で、立憲民主党、国民民主党、共産党、自由党、社民党が推薦する元衆議院議員の石川知裕氏(45)と、自民党と公明党が推薦する元夕張市長の鈴木直道氏(38)の2人です。
石川氏は「今回、北海道独立宣言というキャッチフレーズを掲げた。国と対立する訳でもなく、依存する訳でもなく、しっかりと自分たちの足でこの大地に立って、協力と工夫をしながら北海道を一緒に元気にしていきたい」と訴えました。

鈴木氏は「あらゆるピンチをチャンスに変えていくために、北海道を愛し、北海道にほれ込んだ人たちの力を結集しなければならない。国、北海道、市町村が一体となって、人口減少をはじめとする課題を突破していかなければならない」と訴えました。

選挙の構図

北海道知事選挙は16年ぶりの新人どうしの選挙戦です。

元夕張市長の鈴木氏を自民党と公明党が推薦しています。このほか、地域政党の新党大地も推薦しています。

これに対し、元衆議院議員の石川氏を立憲民主党、国民民主党、共産党、自由党、社民党が推薦し、与野党が全面的に対決する構図となりました。