6月で退任 JOC竹田会長コメント(随時更新)

6月で退任 JOC竹田会長コメント(随時更新)
JOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和会長は、理事会の終了後、報道陣の取材に応じ、「来年の東京大会を控えて世間を騒がしていることを大変心苦しく思っている。次代を担う若いリーダーに託し、東京オリンピック、日本の新しい時代を切り開いてもらうことが最もふさわしい。定年を迎える6月27日をもって任期を終了し、退任することにした」と述べました。

IOC委員も辞任 JOCに理事で残ること考えてない

竹田会長はIOC委員を辞任することを明らかにしたうえで、その理由について「IOCの憲章によると、JOCの理事であることが求められているため、私は理事を退任するのでIOC委員も辞めることになる。JOCの会長を辞めて理事で残ることは考えていない。後悔はありません」と述べました。

贈賄疑惑には潔白を強調

竹田会長は招致委員会のトップとして持ち上がった贈賄疑惑について、「私はこれまでも言っているように、不正なことはしていない。潔白を証明すべく今後も努力したい」と述べました。

さらにフランスの司法当局とその後、やり取りがあったかどうかについて聞かれると「直接ありません」と答えました。

定年迎えること「ずっと葛藤」

また、竹田会長は退任を決めた時期について「時期ははっきりと覚えていない。いろいろ自分の中では考えを巡らしていて、その中で決断した。そういうこととは別に、私が定年を迎えることには、ずっと葛藤があった」と述べました。