東京福祉大 留学生700人行方不明 大学を調査し対応策 法相

東京福祉大 留学生700人行方不明 大学を調査し対応策 法相
東京福祉大学の留学生をめぐる問題で、山下法務大臣は、文部科学省と連携して大学を調査したうえで、対応策の取りまとめを急ぐ考えを示しました。
東京 豊島区に本部がある東京福祉大学によりますと、全国に4か所あるキャンパスのうち、東京 北区のキャンパスに在籍していた外国人留学生およそ700人が、今年度、退学したり所在不明になったりしているということです。

山下法務大臣は、記者会見で「留学生が適切な学習環境で目的を果たせるよう、一人一人の在留審査にしっかり取り組むことが重要であり、文部科学省と連携して大学への調査を行うことを検討している」と述べました。

そのうえで、対応策の取りまとめを急ぐ考えを示しました。

一方、柴山文部科学大臣は記者会見で「調査の結果、管理運営が不適正だった場合には、私学助成金の減額や不交付などの措置を含め検討を進めていきたい」と述べました。