上越新幹線に新たに「E7系」導入 新潟駅で出発式

上越新幹線に新たに「E7系」導入 新潟駅で出発式
JRのダイヤ改正に合わせ、上越新幹線に新たに導入された車両「E7系」の出発式がJR新潟駅で行われました。
4年前の北陸新幹線の開業に合わせ開発されたE7系は、グリーン車より上級の「グランクラス」の車両を含めた12両編成で、16日のダイヤ改正に合わせて、上越新幹線に新たに導入されました。

午前7時すぎからJR新潟駅の新幹線ホームで、上越新幹線のE7系の1番列車となる「とき308号」の出発式が行われました。

はじめにJR東日本新潟支社の今井政人支社長が「新潟の皆様、新潟を訪れる皆様に長くご愛顧いただくことをお願いしたい」とあいさつし、新潟市の中原市長らとテープカットを行いました。

そして、新潟駅の小池裕明駅長の合図で、稲穂やトキの羽をイメージしたシンボルマークやトキ色のラインが入った車体が東京に向け出発すると、ホームに集まった人や関係者は旗や手を振って見送りました。

上越新幹線のE7系は2階建てのE4系から置き換わる形で2年後までに11編成が配備される予定で、当面は東京と新潟の間を1日4往復、東京と越後湯沢の間を1日1往復運行されます。