ダイハツ九州 少なくとも16日まで生産停止

ダイハツ九州 少なくとも16日まで生産停止
自動車メーカーのダイハツ九州は、14日に大分県中津市の工場で起きた火事の影響で、大分県と福岡県にあるすべての生産ラインを少なくとも16日まで停止することを決めました。
大分県中津市にあるダイハツ九州の大分工場では14日、車体の塗装を行う第1塗装工場で火事があり、一部の設備が被害を受けたため、大分工場にエンジンを供給している福岡県の久留米工場を含め、すべての生産ラインを停止しています。

15日は警察と消防が午前中から現場検証をして火事の原因を調べました。

ダイハツ九州は現場検証が続く中で被害状況の詳しい調査を行えなかったことから、少なくとも16日の日中まで生産停止を続けることを決めました。

ダイハツ九州によりますと、休み明けの来週月曜日以降に操業を再開できるかどうかは被害状況を詳しく確認したうえで判断するということです。

大分工場は生産台数が国内のダイハツグループの4割を占める主力工場の1つで、今月は1日当たりおよそ1800台を生産する計画になっているということです。