ダルビッシュ オープン戦3回目の先発 5回途中1失点

ダルビッシュ オープン戦3回目の先発 5回途中1失点
大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手が、14日、アリゾナ州で行われたレンジャーズとのオープン戦で3回目の先発マウンドに上がり、5回途中まで投げて、ヒット3本、1失点でした。
去年9月に右ひじの手術を受けたダルビッシュ投手は、ここまでオープン戦2試合、練習試合1試合に登板し、復帰に向けて、投球イニングを増やすなど順調に調整しています。

ダルビッシュ投手は、14日はアリゾナ州メサで行われた古巣レンジャーズとのオープン戦に先発し、立ち上がりにフォアボールとヒットで一塁三塁のピンチを背負ったあと、5番バッターに投げた速球をライト前へのタイムリーヒットとされ1点を失いました。ダルビッシュ投手はコントロールに苦しみ、2回も7番にツーベースヒット、8番にはデッドボールと、ランナーを出しましたが、後続を打ち取って、無失点に抑えました。3回以降はコントロールが安定し、3番と4番バッターから連続で空振りの三振を奪い、4回も2つの見逃し三振を取って、ほぼ完璧に抑えました。ダルビッシュ投手は5回に先頭バッターにフォアボールを与えたところで交代し、4回と3分の0イニングを投げて、ヒット3本で1失点、三振5つ、フォアボールとデッドボールがそれぞれ2つの内容でした。

ダルビッシュ投手は、「3回くらいからスライダーをメインにして、立て直せたので、シーズンに向けてすごくいい調整になったと思う」と振り返っていました。