富山の交番襲撃事件 元自衛官を強盗殺人などで起訴

富山の交番襲撃事件 元自衛官を強盗殺人などで起訴
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去年、富山市の交番で拳銃が奪われ警察官と小学校の警備員が殺害された事件で、検察は精神鑑定の結果、22歳の元自衛官に責任能力があったと判断し、強盗殺人などの罪で起訴しました。
去年6月、富山市の交番で稲泉健一警視(46)が殺害されて拳銃が奪われ、近くの小学校で警備員の中村信一さん(68)がこの拳銃で撃たれて死亡しました。

検察は、専門家に依頼して逮捕された富山県立山町の元自衛官、島津慧大被告(22)の精神鑑定を行っていましたが、責任能力があったと判断し、強盗殺人などの罪で起訴しました。

島津被告は、これまでの警察の調べに対し「拳銃を奪うために殺した。警察官なら誰でもよかった」という趣旨の供述をしているということです。