大相撲春場所6日目 貴景勝は前頭筆頭の魁聖と対戦

大相撲春場所6日目 貴景勝は前頭筆頭の魁聖と対戦
大相撲春場所は6日目、15日から中盤戦です。大関昇進がかかる関脇 貴景勝は前頭筆頭の魁聖と対戦します。
今場所に大関昇進がかかる貴景勝は、14日、関脇 玉鷲に突っ張りの応酬の末に敗れ、3勝2敗で序盤戦を終えました。

6日目の15日は、前頭筆頭 魁聖との対戦です。

2人の対戦成績は、不戦敗を除いて貴景勝の2勝1敗です。

魁聖は、ここまで5連敗と調子が上がっていませんが、胸を合わせて四つ相撲になれば、200キロを超える体重を生かして力を発揮します。

貴景勝としては、相手に捕まらないよう徹底的に突き放す展開に持ち込んで連敗を避けたいところです。

一方、初日から5連勝し地元の期待を集める大阪出身の大関 豪栄道は、平幕 大栄翔との一番です。

豪栄道が鋭い出足で踏み込んで左上手を浅く引く得意の形に持ち込めば優位ですが、大栄翔も突き押しに力をつけてきているだけに突き放されると勝負はわからなくなります。

5連勝の横綱 白鵬は、平幕 錦木との対戦です。

初顔合わせだった先場所の取組は白鵬が取り直しの末、上手投げで制しました。

腰が重く土俵際の粘り強さが持ち味の錦木に対して白鵬としては、右四つ左上手の万全の形を作って攻めたいところです。