東京外為市場 円相場はいくぶん値下がり

東京外為市場 円相場はいくぶん値下がり
14日の東京外国為替市場、円相場はいくぶん値下がりしました。アメリカと中国の貿易問題への警戒感がいくぶん和らぎ、ドルを買って円を売る動きがみられました。
午後5時時点の円相場は、13日と比べて38銭、円安ドル高の1ドル=111円6銭から8銭でした。

またユーロに対しては、13日と比べて6銭、円安ユーロ高の1ユーロ=125円34銭から38銭でした。

ユーロはドルに対しては1ユーロ=1.1286から87ドルでした。

市場関係者は「アメリカと中国の貿易問題をめぐって、トランプ大統領が来月1日の交渉期限の延長などを検討していると伝わったことで、投資家の警戒感がいくぶん和らぎ、ドルを買って円を売る動きがみられた。ただ、あすまで予定されている両国の閣僚級による交渉の動向を注視している投資家も多い」と話しています。