虐待問題で連携強化検討 文科省と厚労省が合同チーム設置へ

虐待問題で連携強化検討 文科省と厚労省が合同チーム設置へ
千葉県野田市で小学4年生の女の子が死亡し、両親が逮捕された事件を受けて、文部科学省と厚生労働省は、教育委員会と児童相談所などの連携を強化する具体策を検討するため、合同の作業チームを設ける方向で調整を進めています。
この事件では、父親が14日に傷害の疑いで再逮捕され、警察は日常的に虐待していたとみて調べています。

文部科学省と厚生労働省は、教育委員会や児童相談所など関係機関の連携の在り方を検討する必要があるとして、合同の作業チームを設ける方向で調整を進めています。

合同の作業チームでは、浮島文部科学副大臣と大口厚生労働副大臣を中心に、今回の事件での関係機関の連携を検証したうえで、強化するための情報共有の在り方など具体策を検討していく方針です。

今回の事件で、文部科学省は作業チームで、厚生労働省は専門家会議で、13日からそれぞれ再発防止に向けた検討を始めています。