水族館で魚の「つるしびな」 飼育員が手作り600匹

水族館で魚の「つるしびな」 飼育員が手作り600匹
来月のひな祭りを前に、栃木県大田原市の水族館では、およそ600匹の魚をかたどった「つるしびな」が展示されています。
大田原市の「栃木県なかがわ水遊園」に展示されている「つるしびな」は、多くが飼育員の手作りで、南米のアマゾン川に生息する淡水魚で水族館にもいる「ピラルクー」や、地元の那珂川ゆかりの「オイカワ」をかたどった魚など合わせておよそ600匹が飾られています。

会場には、水族館のマスコットキャラクターが「ナマズ」などの三人官女とともに展示されています。

栃木県那須烏山市から訪れた女性は「魚のつるしびなは、ここでしか見られないので貴重だと思います」と話していました。

水族館の広報担当の鈴木奏さんは「ほかの施設と違った水族館ならではのひな祭りを楽しんでもらいたい。多くの方に訪れてほしいです」と話していました。

「栃木県なかがわ水遊園」の魚の「つるしびな」は、来月3日まで展示されています。