カブスのダルビッシュキャンプ入り 初日からブルペンで投球

カブスのダルビッシュキャンプ入り 初日からブルペンで投球
大リーグで、右ひじの手術からの復帰を目指すカブスのダルビッシュ有投手が、13日にアリゾナ州でキャンプに入り、初日からブルペンでピッチングを行いました。
カブスのダルビッシュ投手は昨シーズン、右の上腕や右ひじの痛みの影響で先発登板は8試合にとどまり、1勝3敗、防御率4.95の不本意な成績に終わり、去年9月に内視鏡を使った右ひじの手術を受けました。

復帰を目指すダルビッシュ投手は13日、アリゾナ州メサでキャンプに入り、初日からブルペンでピッチングを行いました。ダルビッシュ投手は速球、スライダー、カーブの3つの球種を39球投げて、投げ始めはコントロールが安定しませんでしたが、20球を超えてからは、ねらいどおりに投げ込んでいました。そして最後の5球は力の入った速球を投げてキャンプで初めてのピッチングを締めくくりました。

ダルビッシュ投手は、「途中まではちょっと投球フォームがバラバラになってしまいあまりよくなかったが、最後はよかったので次に投げるのが楽しみだ」と手応えを話しました。そして「右腕の状況は、もう普通になっていて、去年の今頃と同じような感じだ。けがなく1年を投げ切れるように、体のケアなどもしっかりしていきたいと思う」と話していました。