不適切入試 昭和大が不合格とされた16人を追加合格

不適切入試 昭和大が不合格とされた16人を追加合格
医学部の不適切入試があった昭和大学は、おととしと去年、不合格とされた16人について、新たに追加合格にしたことを公表しました。
東京 品川区にある昭和大学は、去年10月、医学部の過去の入試で、浪人生が不利となるような得点操作や卒業生の親族を優遇していたことが明らかになりました。

これをうけて大学は、検討した結果、おととしと去年の入試で不合格とした16人を新たに追加合格にすることをホームページ上で公表しました。

大学によりますと、このうち5人が4月に入学する意思を示したということです。

医学部の不適切入試の問題で、追加合格になった人たちの数は今回の昭和大学を加えて8つの大学でおよそ200人に上ります。

ことしの入試の募集定員は、文部科学省が臨時で認めた措置により、東京医科大学以外は当初のまま据え置かれる見通しです。