ソフトバンク 東浜 開幕投手目指し順調な調整

ソフトバンク 東浜 開幕投手目指し順調な調整
プロ野球ソフトバンクの宮崎キャンプでは、おととしの最多勝ながら去年は7勝にとどまった東浜巨投手が実戦形式の練習に登板し、開幕投手を目指して順調な調整を見せています。
東浜投手はおととしは16勝を挙げて最多勝に輝きましたが、昨シーズンは右肩の機能不全でおよそ2か月半戦列を離れ7勝5敗と大きく成績を落としました。

去年はハイペースで調整したことがけがにつながったことから、ことしはシーズン開幕に合わせてじっくりと体を作ることを念頭に、筋力トレーニングや走り込みで体作りを進めてきました。

12日は初めて野手が守りについてバッターと対戦するシートバッティングに登板し、5人のバッターに対し、合わせて22球を投げました。

このうち、35歳のベテラン、川島慶三選手との対戦では、「状態はまだまだ」と言いながら最速146キロのストレートや変化球で三振を奪い、ほかの4人のバッターにもヒット性の当たりを許したのは1本だけでした。

開幕投手を目指す東浜投手は「納得のいくボールが増えてきているので、これから実戦形式の練習でバッターが立ったときの感覚を詰めていきたい」と話していました。

また、12日はサファテ投手が合流後はじめてブルペンに入り、ストレートと変化球で合わせて75球を投げました。

サファテ投手は「50%ぐらいの力で投げて、感触を確かめられている。開幕に向けて準備したい」と話していました。