最先端技術生かしたまちづくり考えるシンポジウム 茨城 常総

最先端技術生かしたまちづくり考えるシンポジウム 茨城 常総
最先端の技術を生かしたまちづくりを考えるシンポジウムが茨城県常総市で開かれ、まちの活性化にビッグデータを活用する意見などが出されました。
このシンポジウムは常総市と筑波大学が合同で開き、市民などおよそ130人が参加しました。

はじめに社会工学が専門の筑波大学の大澤義明教授が講演し、人口減少が進む中、持続可能な社会をつくるには、最先端の情報通信技術などをまちづくりに生かせる人材の育成や、車の自動運転などの革新的な技術の導入が必要だと指摘しました。

このあと常総市の神達岳志市長や、現在、筑波大学大学院に在籍しているサッカーの元日本代表、中田浩二さんも参加してパネルディスカッションが行われ、参加者からビッグデータを活用して観光客を呼び込み、まちを活性化すべきだといった意見や、自動運転で便利になれば常総市にも人口が流入するといった意見が出されました。

51歳の市民の男性は「地元で買い物をする場所もなく困っている人も多いので、新しい技術で便利な社会になってほしいです」と話していました。