ノルディック複合W杯 渡部暁斗2位 今季5回目の表彰台

ノルディック複合W杯 渡部暁斗2位 今季5回目の表彰台
スキーノルディック複合のワールドカップが10日、フィンランドで行われ、渡部暁斗選手が2位に入り、今シーズン5回目の表彰台に立ちました。
渡部選手は冬のオリンピックで2014年のソチ大会と去年のピョンチャン大会の2大会連続で銀メダルを獲得した日本のエースです。

10日はフィンランドのラハティで行われたワールドカップに出場し前半のジャンプで124メートルを飛んで2位につけました。

今シーズンワールドカップ初優勝がかかった後半の10キロのクロスカントリーはトップと43秒差でスタートでしたが、徐々に追い上げ6キロすぎにはトップに立ちました。

終盤は3位から追い上げてきたノルウェーのヨルゲン・グローバク選手と競り合いになり同タイムでフィニッシュしましたが写真判定の結果、渡部選手は2位で今シーズンの初優勝はなりませんでした。

このほか日本勢は永井秀昭選手が11位、渡部選手の弟の善斗選手が16位、山元豪選手が24位、清水亜久里選手が25位でした。