インドネシアの旅客機墜落でボイスレコーダー発見

インドネシアの旅客機墜落でボイスレコーダー発見
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去年10月、インドネシアのジャワ海に旅客機が墜落し、乗客乗員189人全員が死亡した事故で、運輸当局は操縦室での会話を記録したボイスレコーダーを発見したと発表し、事故の原因をさらに詳しく調べることにしています。
この事故は去年10月、インドネシアの首都のジャカルタから北部のバンカ島に向かっていたインドネシアのLCC=格安航空会社、ライオン・エアのボーイング737型機がジャワ海に墜落したもので、乗客乗員189人は全員が死亡しました。

これまで、旅客機の飛行データが記録されたフライトレコーダーは回収されていましたが、操縦室での会話を記録したボイスレコーダーは発見されていませんでした。

運輸当局の発表によりますと、ボイスレコーダーは軍などが捜索を続けた結果、14日朝、墜落した海域で発見されたということです。

事故の原因について、運輸当局はこれまでに機体の傾きなどを計測するセンサーに異常があり墜落の原因になった可能性があることを明らかにしています。運輸当局は、今回発見されたボイスレコーダーの内容を分析し事故の原因をさらに詳しく調べることにしています。