スケートボード 世界選手権女子 17歳の西村碧莉が優勝

スケートボード 世界選手権女子 17歳の西村碧莉が優勝
来年の東京オリンピックの新競技スケートボードで、町なかのようなコースで競う種目、ストリートの初めての世界選手権がブラジルで開かれ、女子で17歳の西村碧莉選手が優勝を果たしました。
東京オリンピックの新競技スケートボードのストリートは、町なかにある手すりや階段などに見立てた障害物が設置されたコースを滑り、技の難しさやジャンプの高さなどを競います。

ブラジルのリオデジャネイロで開かれた初めての世界選手権は13日、決勝が行われ、7回滑って得点の高い4回の合計ポイントで争いました。

このうち女子では東京都出身の17歳、西村碧莉選手が序盤から安定した滑りを見せ、最後の7回目ではジャンプしてスケートボードの板でレールをまたいで滑る大技を決めて、暫定トップだった地元ブラジルの選手を0.1ポイント上回り、合計32.6ポイントで優勝し、初代の世界女王の座に輝きました。

西村選手は「なるべく難易度が高い技で挑んでいこうと思っていた」と話していました。

一方、男子は20歳の堀米雄斗選手が8位でした。