大相撲初場所2日目 進退がかかる稀勢の里は逸ノ城と対戦へ

大相撲初場所2日目 進退がかかる稀勢の里は逸ノ城と対戦へ
大相撲初場所は2日目、今場所進退がかかる横綱 稀勢の里は、13日の初日に敗れました。序盤の連敗が許されない中で、14日は、前頭筆頭の逸ノ城と対戦します。
去年11月の九州場所のあと、横綱審議委員会から初めてとなる「激励」の決議をされた稀勢の里は、初日に小結の御嶽海に敗れ、進退がかかる場所で、厳しいスタートとなりました。

2日目は、前頭筆頭の逸ノ城と対戦します。

過去の対戦成績は、8勝6敗と稀勢の里がリードしているものの去年の秋場所では、一方的に押し込まれて敗れるなどこのところ稀勢の里が3連敗中です。

稀勢の里にとって、中途半端な立ち合いは禁物で、立ち合いで鋭く当たって頭をつけ、中に入って攻めたいところです。

敗れて初日からの連敗となれば、復活に向けて一気に暗雲が立ちこめます。

一方、右ひざなどの手術の影響で先場所を休場したものの、初日を白星でスタートした横綱 白鵬は、前頭筆頭の栃煌山と対戦します。

対戦成績は白鵬が36勝2敗と圧倒していて、これまでの対戦では白鵬が猫だましをみせるなど、変幻自在の立ち合いで、栃煌山を翻弄する取り口が何度も見られました。

手術明けの横綱が、1年以上対戦のない栃煌山に対しどのような立ち合いを見せるのかにも注目が集まります。