JOC竹田会長 15日に会見 事実関係を説明へ

JOC竹田会長 15日に会見 事実関係を説明へ
東京オリンピック・パラリンピックの招致をめぐる贈賄に関与した疑いがあるとして、フランスの司法当局の調査を受けているJOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和会長が、今月15日に記者会見を開いて、事実関係を説明することになりました。
フランスの司法当局は、東京オリンピック・パラリンピックの招致委員会の理事長を務めたJOCの竹田会長に招致活動の中で贈賄に関与した疑いがあるとして調べていて、裁判所は裁判を開くかどうか審査する予審手続きを進めています。

この問題でJOCは、12日、竹田会長が今月15日に都内で記者会見を開くと発表しました。

竹田会長は、11日、不正は行っていないとしたうえで「疑念を払拭(ふっしょく)するために、今後とも調査に協力するつもりです」などとするコメントを出しています。

関係者によりますと、竹田会長は「コメントで発表した内容をみずからのことばで話す」と話しているということで、会見の中で改めて事実関係を説明し、不正への関与がなかったことなどみずからの潔白を主張するものとみられます。