高齢夫婦宅 強盗傷害 電話で所持金額聞き出し犯行か 東京 渋谷

高齢夫婦宅 強盗傷害 電話で所持金額聞き出し犯行か 東京 渋谷
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11日、東京 渋谷区の住宅に覆面をした男3人が押し入って高齢者の夫婦を縛り、現金2000万円や宝飾品などを奪って逃げました。この住宅には9日、振り込め詐欺の手口で家にある現金の金額を聞き出す「アポ電」と呼ばれる不審な電話があったことがわかり、警視庁は多額の現金が家にあることを知った男らが押し入った疑いがあるとみて捜査しています。
11日午前2時半ごろ、東京 渋谷区初台の住宅に覆面をした男3人が押し入って90代の男性と80代の妻を縛り、現金や宝飾品などを奪って逃げました。

およそ3時間後に男性が自力で逃げ出し、近所の人に助けを求めて通報し、警視庁によりますと、被害額は2000万円に上ると話しているということです。

男性は顔を殴られて軽いけがをしましたが、妻にけがはないということです。

その後の調べで、この住宅には9日、振り込め詐欺の手口で住所や家にある現金の金額を聞き出す「アポ電」と呼ばれる不審な電話があったことが、捜査関係者への取材でわかりました。

警視庁は、多額の現金が家にあることを知った男らが家に押し入った疑いがあるとみて、強盗傷害の疑いで逃げた男らの行方を捜査しています。

現場は京王線の初台駅からおよそ300m離れた住宅街で、商店街や幹線道路が近くにあり、人通りも多い地域です。