住宅全焼 1人の遺体 同居の高齢男女 連絡取れず 広島

住宅全焼 1人の遺体 同居の高齢男女 連絡取れず 広島
8日夜、広島県三次市で住宅1棟が全焼し、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。この家に同居している80代の女性と70代の男性が火事のあと連絡がとれなくなっていて、警察は遺体の身元の確認を進めるとともに、2人の行方を捜しています。
8日午後7時すぎ、広島県三次市甲奴町の松田喜代子さん(86)の住宅から煙が出ていると、近所の人から消防に通報がありました。

火はおよそ2時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅1棟が全焼し、1階の焼け跡から1人が遺体で見つかりました。

警察によりますと、松田さんは70代の男性と同居していますが、火事のあと2人とも連絡がとれなくなっているということです。

警察は遺体の身元の確認を進めるとともに、2人の行方を捜しています。

警察によりますと、火は1階から出たとみられるということで、9日朝から現場を詳しく調べることにしています。

現場はJR福塩線の甲奴駅から北西におよそ1キロの住宅などが点在する地域です。