重量挙げ女子 三宅監督 退任へ 娘の宏実選手の指導は続ける

重量挙げ女子 三宅監督 退任へ 娘の宏実選手の指導は続ける
ウエイトリフティング女子日本代表の三宅義行監督が、指導者の後進を育てたいとして来年3月で監督を退任することになりました。娘の宏実選手などへの指導は続けていくということです。
これは8日開かれた日本ウエイトリフティング協会の理事会で三宅監督が申し出て了承されました。

三宅監督は2013年から女子の日本代表監督として指導に当たり、2016年のリオデジャネイロオリンピックでは娘の宏実選手が2大会連続のメダルとなる銅メダルを獲得するなど成果を残してきました。

73歳の三宅監督は来年3月で退任し後任は未定だということで、NHKの取材に「指導者の後進を育成したいと以前から考えていて、ことし3月の強化委員会でも考えを明らかにしていた。退任はしても少なくとも東京オリンピックまでは現場でのサポートは続けていきたい」と話し、宏実選手などへの指導を続けていく考えを明らかにしました。

監督と兼任している協会の会長職については引き続き担っていく考えを示しました。