子どもたちが災害時に役立つ知識学ぶ催し 埼玉 神川町

子どもたちが災害時に役立つ知識学ぶ催し 埼玉 神川町
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子どもたちが避難所での簡易ベッド作りなど災害時に役立つ知識を学ぶ催しが埼玉県神川町で行われました。
この催しは地域の防災を担う人材を育てようと、神川町が災害時の避難所となる町内の多目的施設で行い、地元の小中学生、合わせて13人が参加しました。

子どもたちは大人たちに教わりながらダンボールを組み立てて簡易のベッドを作るなど、避難所で必要となる対応を学びました。

また、停電で電気が使えないことを想定して、暗い室内での食事体験も行われ、子どもたちは仲間と声を掛け合いながらスープやおにぎり、それに備蓄用の缶詰などを食べていました。

参加した小学5年生の男の子は「暗い中での食事はとても怖いと思いました」と話していました。

神川町防災環境課の吉田拓ニさんは「子どもたちに小さい頃から防災について学んでもらい、災害時にも慌てず対応できるよう、訓練していきたい」と話していました。