日本とEUの経済連携協定 国会で承認 来年2月発効へ

日本とEUの経済連携協定 国会で承認 来年2月発効へ
日本とEU=ヨーロッパ連合のEPA=経済連携協定の国会承認を求める議案は参議院本会議で採決が行われ、自民・公明両党などの賛成多数で可決・承認されました。今月下旬にEU側の手続きも終わる見通しで、協定は来年2月に発効されることになります。
日本とEUのEPAは、日本側が農林水産品など94%の品目でEU側は99%の品目で、それぞれ関税を撤廃するとともに、投資やサービスなど幅広い分野で自由化を進めるもので、TPP=環太平洋パートナーシップ協定に続く、大規模な協定です。

協定の発効に向けて国会承認を求める議案は、6日の参議院外交防衛委員会で可決され、8日未明開かれた参議院本会議で採決が行われました。

その結果、自民・公明両党と日本維新の会、希望の党などの賛成多数で可決・承認されました。

EU側は今月下旬に承認手続きを終える見通しで、協定は、来年2月に発効されることになります。