フェンシング 太田氏が国際連盟の副会長に

フェンシング 太田氏が国際連盟の副会長に
日本フェンシング協会の太田雄貴会長が、国際フェンシング連盟の副会長に就任しました。
これは7日にフランスで開かれた国際フェンシング連盟の理事会で決まりました。33歳の太田会長は北京オリンピックの男子フルーレで日本フェンシング界で初めてのメダルとなる銀メダルを獲得し、ロンドン大会でも団体の銀メダル獲得に貢献しました。

おととし現役を引退したあと、国際フェンシング連盟の理事に就任し、去年からは日本フェンシング協会の会長を務めています。

国際フェンシング連盟の副会長の任期は、2020年12月までの2年間となっています。太田会長は「歴史と伝統を持つ国際競技連盟の副会長に就任し、身が引き締まる思いだ。このタイミングで任されたということは、2020年の東京オリンピックでの成功を求められてのことだと思う。東京大会でフェンシング会場を満席にするとともに、競技の楽しさをアジア地域を基盤に広く伝えていきたい」とコメントしています。