台湾の4割打者 王柏融と入団合意 日本ハム

プロ野球・日本ハムは優先交渉権を獲得して入団交渉を進めていた台湾プロ野球の4割バッター、王柏融選手と3年契約、推定で総額4億円プラス出来高払いで入団に合意しました。
王選手は、台湾プロ野球のラミゴでおととしと去年の2年連続で打率4割以上をマークし、去年は三冠王も獲得した25歳の右投げ左打ちの外野手です。

日本ハムは、先月20日、入札によって来シーズンから海外でのプレーを目指していた王選手との30日間の優先交渉権を獲得し、入団交渉を進めていました。

その結果、7日までに日本ハムは王選手と3年契約、推定で総額4億円プラス出来高払いで合意に達したということで、入団が決まりました。

王選手は「台湾プロ野球界で初めて海外移籍制度を利用して日本プロ野球に加わったことは名誉であり、プレッシャーでもあります。これからも初心を忘れず、努力を怠りません。私のことをリスペクトし、新たなステージに立たせてくれた日本ハムに感謝しています」と、球団を通じてコメントしています。

王選手は今月19日に台湾で、今月21日には日本ハムの本拠地、札幌ドームでそれぞれ入団の記者会見を開くことになっています。