ヤクルトの新人選手10人 ファンの前で入団発表

ヤクルトの新人選手10人 ファンの前で入団発表
プロ野球 ヤクルトの新人選手の入団発表が東京都内で行われ、育成選手を含めた10人が、500人のファンの前でプロへの意気込みを語りました。
ヤクルトの新入団選手の発表は7日、東京都内で行われ、国学院大から入団したドラフト1位の清水昇投手など、育成選手を含めた10人が出席しました。

入団発表は500人のファンを前に行われ、このうち清水投手は通算191勝を挙げた松岡弘さんや巨人に強かった川崎憲次郎さんなど、かつてエースを務めた球団のOBがつけていた背番号「17」のユニフォームに袖を通し、「17番は清水と覚えてもらえるよう1軍に定着したい」と意気込みを語りました。

また、法政大からドラフト2位で入団し、将来の主軸と期待される中山翔太選手は、1メートル85センチ、95キロの体格を生かした長打力が持ち味で、球団でかつて4番を打った大杉勝男さんや広澤克実さんがつけた背番号「8」を背負います。
中山選手は「自分の持ち味は全力プレー。長打を連発できるように頑張りたい」と話したうえで、趣味について聞かれると「筋力トレーニング」と答えて笑いを誘っていました。

ヤクルトの新人選手は来月から埼玉県内で合同で自主トレーニングを行い、来年2月のキャンプに備えます。

3位 市川悠太「どの球種も一級品と言われるように」

高知の明徳義塾高校からドラフト3位で入団した市川悠太投手は、背番号「40」のユニフォームに袖を通し、「プロ野球選手になったという思いが強くなった。ダルビッシュ有投手のように『どの球種も一級品』と言われるようになってチームに貢献できるように頑張りたい」と話していました。

4位 濱田太貴「豪快なホームランを」

大分の明豊高校からドラフト4位で入団した濱田太貴選手は、背番号「51」のユニフォームに袖を通し、「プロ野球選手になったという実感がわいてきた。ヤクルトのバレンティン選手のように豪快なホームランを打ちたい。1日でも早く1軍に上がれるように頑張りたい」と話していました。

6位 鈴木裕太「新潟の人たちに活躍する姿を」

新潟の日本文理高校からドラフト6位で入団した鈴木裕太投手は、背番号「56」のユニフォームに袖を通し、「小さなころからの夢が叶ってすごくうれしい。早く1軍のマウンドに立って新潟の人たちに活躍している姿を見せたい。将来的には最多勝のタイトルを取れる投手になりたい」と話していました。

7位 久保拓眞「石川を目標に」

九州共立大からドラフト7位で入団した久保拓眞投手は、背番号「61」のユニフォームに袖を通し、「ようやくプロ野球選手になれたという実感がわいた。ヤクルトの石川雅規投手は投球スタイルが似ているので目標にしている。まずは、開幕1軍をめざし、その後1軍に定着できるよう頑張りたい」と話していました。