日産“雇い止め”非正規従業員が会社と協議求め街頭活動

日産“雇い止め”非正規従業員が会社と協議求め街頭活動
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日産自動車のカルロス・ゴーン前会長が逮捕された事件で、後任選びなど会社への影響が続く中、東京・銀座の日産のショールームの前では、かつて雇い止めされた非正規の従業員などと会社との話し合いを求める街頭活動が行われました。
リーマンショック後の平成21年、日産は2万人の従業員を減らす計画を打ち出し、このとき雇い止めされた非正規の従業員のうち5人が、中央労働委員会で日産との話し合いを求めて今も争っています。

6日の街頭活動には元従業員を支援する労働組合の関係者が集まり「日産にはゴーン前会長の事件と同時に労働問題が継続していることを知ってほしい」と訴えました。

そして、参加者全員で「日産は労働者いじめをやめろ」とか「話し合いの解決を行え」とシュプレヒコールを上げていました。

支援者の1人は「日産は今回の事件を機にうみを出し、労働者や消費者にとっていい日産に変わり、この労働問題を早く解決してほしい」と話していました。