“ずる”を覚えたゴリラ …柔軟な問題解決法?

“ずる”を覚えたゴリラ …柔軟な問題解決法?
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イギリスの動物園のゴリラが、成功するとピーナツが出てくるゲームで、「ずる」をしてピーナツを取り出すことを覚え、研究者は、「ゴリラは柔軟な解決法を編み出す能力を持っている」と感心しています。
イギリス南西部のブリストルにある動物園では、ことし初め、ゴリラの飼育部屋の壁に複雑なゲームが取り付けられ、今ではゴリラたちの間で大人気となっています。

ゲームは、ピーナツを棒で操作して曲がりくねったコースに入れ、上から下へと転がす仕組みです。最後まで転がすことに成功すると、そのピーナツが落ちてきて、食べられるというわけで、棒の操作がうまくいかずにイライラしたゴリラに壊されないよう、とても頑丈に作られています。

動物園の研究者によりますと、一部のゴリラは、ゲームの途中で行き詰まり、ピーナツにありつけそうにないと判断すると、棒を入れるための穴に口を近づけ、そこからピーナツを吸い出すという「ずる」をしている様子が確認されたということです。

研究者は、「ゴリラが『ずる』をして問題を解決する様子が観察されたのは初めてでないか」と説明したうえで「ゴリラがいかに柔軟な問題解決法を編み出せるかを示すものだ」と感心しています。
イギリス南西部のブリストルにある動物園では、ことし初め、ゴリラの飼育部屋の壁に複雑なゲームが取り付けられ、今ではゴリラたちの間で大人気となっています。

ゲームは、ピーナツを棒で操作して曲がりくねったコースに入れ、上から下へと転がす仕組みです。最後まで転がすことに成功すると、そのピーナツが落ちてきて、食べられるというわけで、棒の操作がうまくいかずにイライラしたゴリラに壊されないよう、とても頑丈に作られています。

動物園の研究者によりますと、一部のゴリラは、ゲームの途中で行き詰まり、ピーナツにありつけそうにないと判断すると、棒を入れるための穴に口を近づけ、そこからピーナツを吸い出すという「ずる」をしている様子が確認されたということです。

研究者は、「ゴリラが『ずる』をして問題を解決する様子が観察されたのは初めてでないか」と説明したうえで「ゴリラがいかに柔軟な問題解決法を編み出せるかを示すものだ」と感心しています。